【天皇賞・秋】最強牝馬ワンツー ウオッカに軍配

東京競馬場で「第138回天皇賞・秋」が行われ、
昨年、64年ぶりに牝馬として日本ダービーを制した
1番人気のウオッカが、天才・武豊騎手に導かれ、
ダイワスカーレットディープスカイとの叩き合いを制した。
タイムは1分57秒2でレコード決着となった。
Yahoo!ニュース引用)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081102-00000508-sanspo-horse
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081102-00000023-spnavi-horse


凄いレースを見させてもらった。
2000メートルを走っても差はハナの差、
いや実際は1センチもなく写真判定も10分以上も続いた。
いやいや、凄いのは1、2着とも牝馬だということ。
それでなくても最近のレースにない高レベルのメンバー
それも決着が人気通りになるという
これまた最近にないレース。


いやいや凄かった。
文章にするとわかりずらいかもしれないが
今日のレースは史上稀に見る歴史に残るレースだった。
今日ぐらい競馬ファンでよかったって思ったのも
久しぶりかもしれない
あんまり競馬ファンって言っても
胸張っていえるものでもないけど。


ダイワスカーレットには勝ってもらいたかったな。
7ヶ月ぶりのレースで負けはしたが

ほんのハナの差。惜しかった。
たぶん、今日のレースは
ウオッカとのライバル対決での
最高のレースとして後世に残るレースとして
語られるはず。
次の対決はぜひ快勝してもらいたい。




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