ミラン、浦和を1−0で下す


サッカーのクラブ世界一を争うクラブW杯は、
横浜国際総合競技場で準決勝第2戦を行い、
ACミラン浦和レッズに1−0で勝利した。(Yahoo! ニュース引用)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071213-00000029-spnavi-socc


やはり世界の壁は厚かった。
得点差以上に技の差があったように感じた。
なにしろパスの精度がいい。
パスの精度がいいからボールを完全に支配されている。
カカのドリブルは誰も追いつけない。
これが世界レベルかと見せつけられた。
しかしレッズも負けていない。
守備陣に関しては欧州代表をも苦しめた。
まさに鉄壁の守備だった。
まぁ、守備だけでは勝てないのだが・・・


また、あさって(15日)に3位決定戦があるが
今はもうそんなことはどうでもいい。
来年もアジアチャンピオンになって、ぜひ今度は決勝進出へしてもらいたい。
勿論目標はクラブW杯優勝だ!


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