イン・ザ・カット


製作ニコール・キッドマン、主演メグ・ライアンの映画。
本来はニコール・キッドマンがやる予定だった、と聞いてますが
まぁこの際どっちでもいいです。


物語は大学講師である主人公(メグ・ライアン)が
ある猟奇的な連続殺人事件に巻き込まれる。
刑事が聞き取りに彼女の部屋へ行くが、
それをきっかけに二人はただならぬ関係に・・・


あのメグ・ライアンです。
「ユー・ガット・メール」や「ニューヨークの恋人」など
ラブ・コメの女王と言われていたメグ・ライアンです。
なのに、気の利いたユーモアもなく
ましてそれほどサスペンチックでもなく、

あえていえばエロです。


あのメグ・ライアンです。
「ユー・ガット・メール」や「ニューヨークの恋人」など
ラブ・コメの女王と言われていたメグ・ライアンです。
なのに脱いでます。今更です。
しかもお世辞にも映像は綺麗とはいえません。
70年代かよくて80年代の映画を見ているようです。
ストーリーですら、面白いとは決して言えません!


はっきり言って苦痛の2時間でした。
えぇ〜! 憧れのメグちゃんは何処へいっちゃったの?



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