<中国産ギョーザ>リスク低い冷凍食品の中毒に衝撃

千葉県市川市の母子5人が同市内のスーパーで買った中国製冷凍ギョーザを食べた後、
腹痛や下痢などの症状を訴え入院したことが分かった。
ギョーザには農薬成分が含まれており、県警捜査1課は、食材に含まれた残留農薬か、
それとも故意に混入されたものかどうか調べている。(Yahoo!ニュース引用)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080130-00000122-mai-soci


このニュースを聞いて、驚いたのは他でもない
我が家です。
問題のギョーザ。『中華deごちそう ひとくち餃子』は
過去に我が家では2度も食卓にあがり、
なんと無事にひとつ残さず食べ、現在に至っています。
しかも、タイミングのいいことに
我が家の冷蔵庫の冷凍室にはもう一袋! ありました。
本当にあったんです、ええ。


しかし、食の安全って、いったい何処まで気をつけなければいけないのでしょうか?
勿論、消費者自身が自己防衛で気をつけていきたいけど、限度があります。
食材のひとつ一つを徹底的に調べて買うなんで、できるわけがありません。
それに一部上場の企業の商品だからって安心しているのもあります。
ここはひとつ、食品を扱っているメーカーさんは
確かに苦労はあると思いますが、安心して買える食品を扱っていただきたい。
JTさん、加ト吉さん、お願いしますよ。



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